夏といえばリゾートプール!
家族で楽しみたい大磯ロングビーチですが、子どもが
「このプールや滑り台って何歳から入れる?」「身長制限は?」
と気になりますよね。
今回は、各エリアごとの年齢・身長制限やおすすめポイントをくわしくまとめました!

大磯ロングビーチは家族みんなで楽しめる場所!でも、プールや滑り台は年齢や身長で制限があるので事前チェックは必須です。
大磯ロングビーチ全体の対象年齢と基本ルール
大磯ロングビーチは基本的に全世代OK。
赤ちゃんから大人まで入場可能で、オムツになっていない小さいお子様も一緒に楽しみます。
ただ、一部のプールやアトラクションは年齢・身長の制限が設けられているので、家族で会う前に確認しておくと安心です。
赤ちゃんや未就園児も入れる浅いプールやキッズ専用エリアが見える。
パパママ目線で工夫されていて、兄弟一緒に楽しめるのもポイントです。

赤ちゃんからOK!でも一部のスライダーや流れるプールは年齢・身長制限あり。 家族のお出かけ計画はこれを読んでバッチリ!
キッズウォーターパラダイスの対象年齢・身長制限
キッズウォーターパラダイスは小さなお子様にも大人気!
暖かい大滑り台やバケットシャワーなど、ワクワクがいっぱいのエリアです。
- 対象年齢:3歳以上~小学生以下
- 身長制限:125cm未満
- 保護者同伴不可、一人でスタッフの指示を守ることができる利用条件
浮き輪必須や付属の浅いプールなど、小さい子も無理なく遊べます。
また、ここが「うちの子、ずっと離れてくれない!」という口コミも多数の人気スポット。

キッズウォーターパラダイスは3歳~小学生(125cm未満)専用。兄弟で身長差がある場合はご注意!
ウォータースライダーの対象年齢・身長制限
スリル満点のウォータースライダーは、子ども以上に大人もドキドキ!
でも、利用には年齢・身長制限があります。
- 対象年齢:6歳以上
- 身長制限:120cm以上
※どちらも満たしていないと利用できません!
二人乗り用・一人乗り用、順番の並び方にもコツあり。

ウォータースライダーは6歳以上&120cmから!年齢か身長、どっちかが足りないと滑れないのでご注意を
流れるプールや波のプール、小さな子でも楽しめる?
流れるプールや波のプールは制限が緩やかで、小さな子どもでも利用できます。
- 流れるプールは家族全員OK。 浮き輪やボートを使えば、赤ちゃん連れも助かります
- 波のプールは0~0.6mの「こどもエリア」が併設。浅い場所なら未就学児さんも安心
- 水深が急に深いエリアや波の高い時間帯は要注意。 小さいお子様は必ず保護者の見守りを
また、0歳~成人も入れる水深30cm前後のこどもプールが複数あり、初プールの子も大満足です。

流れるプールや波のプールは家族みんなで楽しめる! 赤ちゃんも一緒にOKだけど、水深や慌てには注意
その他の設備・困ったときは?
ダイビングプール(飛び込み台)は小さい4~60歳かつ講習必須のスピード高めエリア。

各プールの利用条件や年齢・身長制限は毎年変更があるかも。入場前に最新情報の確認がおすすめ!
まとめ:家族みんな、安心・安全に大磯ロングビーチを楽しむコツ
- キッズウォーターパラダイスは3歳~小学生(125cm未満)専用
- ウォータースライダーは6歳以上&120cmが基準
- 流れるプールや波のプールは赤ちゃん~大人までOK、でも小さい子は保護者付き添い必須
- 年齢・身長制限を満たさない場合は無理なく、こどもプールなどでたっぷり遊ぼう!
これらをチェックすれば、みんなが笑顔で楽しめる一日になります。
お子さんの成長に合わせて「来年はコレに挑戦してみよう!」なんて会話もはずみますね。

身長や年齢制限があっても大丈夫!家族にピッタリのプールがきっと見つかるから、安心して出かけましょう
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