グループLINEのアルバムについて、
「誰まで見れるのか」
「見たことは相手に分かるのか」
「保存したらバレるのか」
などを中心に調べてまとめました。
結論としては、グループのアルバムは基本的にメンバー全員が閲覧でき、閲覧履歴や保存履歴は相手に通知されない仕様ですが、後から参加した人も過去のアルバムを見られるなど、プライバシー的に気をつけたいポイントもあります。
そのあたりを、これから詳しく解説していきます。
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グループLINEのアルバムは「メンバーなら見れる・誰が見たかは基本分からない」が大前提です。
グループLINEのアルバムは誰でも見れる?閲覧できる人の範囲
LINEのアルバムは、トークルームごとに作られる仕組みになっていて、そのトークに参加している人だけが見ることができます。
1対1のトークなら自分と相手だけがアルバムを閲覧できますが、グループトークの場合はグループメンバー全員がアルバムの中身を見られる仕様です。
「アルバムの公開範囲だけを一部メンバーに制限する」といった細かい設定は、現時点のLINEでは用意されていません。
そのため、見られたくない人がいるグループに写真をアルバムで投稿すると、相手にも当然届いてしまう点には注意が必要です。
また、グループに後から招待された人でも、そのグループのアルバムは過去分も含めて閲覧が可能とされています。
つまり、アルバムを作ったあとに入ってきたメンバーであっても、トークルームに参加している以上は、そのグループのアルバムをさかのぼって見ることができると考えておいたほうが安心です。
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グループのアルバムは「そのグループに参加している人全員」が見られ、途中参加のメンバーも過去分を含めて閲覧できる仕様です。
LINEアルバムを見たときに履歴は残る?
「アルバムを開いたら、相手に『見た』ことはバレるのかな?」と気になる方も多いと思いますが、現状のLINEにはアルバム閲覧に関する既読マークや閲覧履歴の表示はありません。
ノートやタイムラインには「既読○」などが表示されるものもありますが、アルバム単体には「誰が見たか」を一覧で確認する機能は用意されていないとされています。
そのため、アルバムを何度開いても、相手の画面に「誰が何回見たか」が表示されることはなく、通知も飛ばない仕様です。
ただし、アルバムを開いたときにトークルームに「○○さんがアルバムを見ました」といった自動メッセージが出る仕様も現状は確認されていないため、閲覧だけでは基本的に足跡はつかないと考えてよさそうです。
一方で、アルバムを作成したときや写真を追加したときには、トークに「アルバムを作成しました」「アルバムに○件追加しました」といったシステムメッセージが表示されます。
この部分は履歴として残るので、「いつアルバムが作られたか」「誰がどのタイミングで写真を追加したか」はグループメンバー全員が確認できます。
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アルバムを「見るだけ」では相手に通知も履歴も残らない一方、「作成・追加」の操作はトークに履歴として表示されます。
LINEアルバムの写真を保存すると相手にバレる?
アルバム内の写真を自分のスマホに保存したとき、「保存したことが通知されるのでは?」と不安になることがありますが、LINEには「写真保存の通知」機能はありません。
そのため、アルバムやトーク内の画像を端末に保存しても、相手側に特別な表示が出たり、通知が届いたりすることはないとされています。
同じく、アルバムの写真を自分の端末のスクリーンショットで保存した場合も、LINE上で検知されて「スクショされました」と通知されるような仕組みは現時点では実装されていません。
ただし、スクリーンショットは端末側の機能なので、LINE以外の場面で撮影中の画面が映り込んでしまう可能性など、周囲の状況には注意したいところです。
一方で、「トークで受け取った写真をアルバムに保存する」と、トークルームに「アルバムに1件のコンテンツを追加しました」といったメッセージが表示されるため、「アルバムに入れた」という事実は相手側にも分かります。
また、アルバムに写真を追加すると、そのトークルームのメンバー全員に共有されるので、自分だけの非公開アルバムとして使うことはできない点にも注意が必要です。
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アルバムの写真をスマホに保存しても相手にはバレませんが、「アルバムに追加」したときはトークにメッセージが出るので、その動きは相手にも見えます。
グループLINEのアルバムは後から参加した人も見れる?
グループLINEに後から招待された人が、参加前に作られたアルバムを見られるかどうかも、気になるポイントだと思います。
現在の仕様では、グループに参加したタイミングに関わらず、そのグループのトークルームに存在するアルバムはすべて閲覧できるとされています。
実際、後から参加した人も、トーク画面右上のメニューから「アルバム」を開けば、グループ参加前に作成されたアルバムも含めて一覧に表示されます。
そのため、「昔の写真だから見られないだろう」と思ってアルバムに残しておくと、あとから入ってきたメンバーにも見られる可能性があることを前提に考えたほうが安全です。
どうしても特定のメンバーには見られたくない写真がある場合は、その人がいない別グループでアルバムを作る、または個別トークで共有するなど、共有範囲を分ける工夫が推奨されています。
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グループアルバムは「今グループにいるメンバー全員」が対象で、後から入った人も過去のアルバムを見られる仕様になっています。
LINEアルバムを使うときに知っておきたいポイント
アルバム機能は便利ですが、プライバシー面やトラブルを避けるために、いくつか意識しておきたいポイントがあります。
アルバムの共有範囲はトークルーム単位で、一部のメンバーだけ非表示にするといった細かい設定はできません。
グループに後から参加した人も、過去のアルバムを含めて閲覧できます。
アルバムを見たり写真を保存したりしても、相手に通知が行ったり、誰が見たかが表示されたりする機能は現状ありません。
ただし、アルバム作成や写真追加の操作はトークに履歴が残るため、「いつ・誰が」追加したかはメンバー全員が確認できます。
見られたくない写真は、アルバムではなく個別トークや別グループで共有するなど、共有範囲を分ける工夫をしておくと安心です。
このあたりをあらかじめ知っておくと、「思っていた以上に多くの人に見られていた」「後から参加した人に過去の写真を全部見られてしまった」といったギャップを減らしやすくなります。
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アルバムは便利な反面、共有範囲を細かく絞れないので、「誰が見られる状態なのか」を理解したうえで使うのが大事です。
まとめ|グループLINEのアルバムはメンバーなら閲覧でき履歴は基本残らない
グループLINEのアルバムは、そのトークルームに参加しているメンバー全員が閲覧でき、後から参加した人も過去のアルバムを含めて見ることができます。
一方で、「誰がアルバムを見たか」「誰が写真を保存したか」といった閲覧・保存の履歴は、現状のLINEでは相手に通知されたり一覧で表示されたりする仕様にはなっていません。
ただし、アルバムの作成や写真の追加といった操作はトークに履歴として残るため、「アルバムを使っていること」自体はメンバー全員に共有されます。
見られたくない相手がいる場合は、その人がいない別グループで共有する、1対1のトークで送るなど、共有範囲を分けて使い分けることが安心につながります。
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グループLINEのアルバムは「グループ内ではオープンな共有スペース」であり、閲覧・保存の足跡は基本残らないものの、共有範囲を意識した使い方が大切です。

