フジロック2026で大人気の「苗場プリンスホテル」
今年もオフィシャルツアーの抽選受付が始まり、「当たる気がしない…」という声が早くもあちこちで聞こえてきます。
会場唯一のオフィシャルホテルということで、アクセスの良さはもちろん、疲れ切った体をすぐベッドに投げ出せる快適さは他の宿とは別格です。
この記事では、苗場プリンスの抽選倍率のイメージや、料金の目安、予約方法の流れ、チケット付きホテルプランの有無、さらに周辺の宿泊スポットまでまとめてチェックしてみました。
公表されていない具体的な倍率などは、過去の傾向や実際に当選・落選した人の声をもとにした予想も交えながら書いているので、「今年こそ苗プリを狙いたい」という方の作戦会議の参考になればうれしいです。
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苗場プリンスの倍率イメージや値段・予約のコツを一気に整理してみました
苗場プリンスホテルの抽選倍率はどれくらい?
苗場プリンスホテルは、フジロック会場内にある唯一のホテルで、出演アーティストや関係者も多く宿泊する“特別枠”の宿として知られています。
そのため、一般参加者に割り当てられる部屋数は限られており、「抽選倍率が非常に高い」「狭き門」と言われ続けている状況です。
フジロック2026についても、オフィシャルツアーセンターの「人気宿泊プラン受付開始」では、苗場プリンスホテルが第1期の“抽選制”対象になっています。
2025年以前の参加者の体験談を見ても、「何年も申し込んでやっと当選した」「仲間全員外れた」という声が多く、体感としては数倍〜十数倍程度の高倍率になっていてもおかしくない印象です。
一方で、「4泊5日で4名1室を申し込んだら当たった」「長期滞在の方が当選しやすい」という噂も根強く、実際に過去の例では前夜祭から4泊5日・4人部屋で当選したケースが多いと紹介されています。
2026年も、短期よりも長期滞在プラン、少人数よりグループ利用の方が、結果的に当たりを引きやすい傾向は続きそうです。
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倍率はかなり高めで4泊5日・4名1室など“長期&大人数”が有利という噂です
抽選に当たりやすくするための工夫
公式に「こうすると当選しやすい」と明言されているわけではありませんが、過去に苗場プリンスに当選した人たちの声を集めると、いくつか共通点が見えてきます。
とくに多いのが「前夜祭からの4泊5日」「4名1室」といった、長期かつ最大人数での申込みです。
ホテル側は、同じ部屋を入れ替えなくていい長期滞在の方が運用しやすいこともあり、結果的に4泊プランの方が選ばれやすいのでは、という見方があります。
また、毎年抽選に申し込み続けている常連グループの中でも、「3泊より4泊の方が当たりやすい気がする」「2人部屋より4人部屋が通った」という声が複数出ています。
一方で、「高齢者がいると当たりやすい」「プリンスホテルの会員が有利」といった噂については、実際にホテルに問い合わせた人の話では「考えにくい」と否定されているそうです。
そのため、2026年も現実的にできる工夫としては、可能な範囲で長期&グループで申し込みつつ、毎年コツコツ応募し続けることが、遠回りなようで一番の近道になりそうです。
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4泊5日・4名1室で申し込むなど現実的な工夫をしつつ毎年トライが基本戦略です
苗場プリンスホテルの値段は?料金の目安をチェック
オフィシャルツアーサイトの宿泊エリア情報では、苗場プリンスホテルの料金は1泊あたり11,000円〜と案内されています。
部屋タイプは2名・3名・4名1室の設定があり、人数が多いほど1人あたりの料金が抑えられる傾向です。
一方で、フジロック期間は“フェス特別料金”となるため、実際の宿泊費はプランや日数によってかなり変動します。
過去には、前夜祭から4泊5日・4人部屋で総額約70万円(1人あたり約17万5千円)といった例も紹介されており、会場内ホテルのプレミアム性を考えると、かなりの予算感になる可能性があります。
2018年の例では、4泊5日・4人部屋で1人あたり約52,000円という、比較的抑えめの価格だった年もあり、年によって設定が異なるのも特徴です。
2026年は物価や需要の高まりも考えると、1泊あたり1万〜2万円台前半×泊数、さらにフジロック期間のプレミアム分を上乗せした金額をイメージしておくと、現実的なラインかなと感じます。
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1泊1.1万円〜が目安ですが実際はフェス特別料金でまとまった予算が必要になりそうです
予約方法をわかりやすく解説
苗場プリンスホテルをフジロック期間に予約する方法は、基本的に「オフィシャルツアーセンター経由の抽選・先着申込み」に限られます。
一般の旅行サイトやホテル公式ページでは、フジロック期間の通常予約は受け付けていない年がほとんどです。
予約の流れは、まず2月20日から始まる第1期で「宿泊のみ 苗場プリンスホテル」が抽選制で受付されます。
申込期間内に希望の日程・人数・部屋タイプなどを入力してエントリーし、2月26日の抽選結果発表で当落がわかる仕組みです。
その後、3月6日から第2期の先着一般販売がスタートし、抽選で埋まらなかった部屋やキャンセル分が在庫として出てきます。
ただし、苗場プリンスに関しては第1期の抽選でほとんど埋まってしまうことも多いため、第2期での確保はかなり狭いチャンスになると考えておいた方が良さそうです。
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基本はオフィシャルツアーの第1期抽選が本番で一般サイトからの予約はほぼ不可です
チケット付きホテルプランはある?お得なセットも調査
オフィシャルツアーセンターの宿泊プランは、「宿泊のみ」と「宿泊+ツアーバス」「宿泊+入場券」といったセット構成になっている場合があります。
苗場プリンスホテルについても、年によってはフジロックの入場券と一緒に購入できる“チケット付きホテルプラン”が用意されてきました。
2026年の案内では、「宿泊のみ 苗場プリンスホテル」が抽選制として明記されており、ツアーセンターの説明には「お申込みと同時に入場券も購入できます」との記載があります。
このことから、実際の予約画面では「宿泊+チケットセット」で申し込めるプランも併設されると考えられます。
チケット付きプランのメリットは、宿とチケットを同時に確保できることに加えて、「チケットは取れたけど宿がない」「宿だけ当たってもチケットが手に入らない」という不安を減らせるところです。
すでにチケットを他ルートで確保している場合は「宿のみ」を選ぶ形になりますが、まだ何も取っていない人は、苗場プリンスが当選した時点でチケットも一緒に買えるのは安心感があります。
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苗プリは宿のみ+チケット同時購入ができる形で実質“チケット付きホテル”として使えそうです
周辺宿泊スポットもチェックしておこう
もし苗場プリンスの抽選に外れてしまった場合に備えて、周辺エリアの宿も同時にチェックしておくと心の余裕がまったく違います。
オフィシャルツアーでは、苗場・浅貝エリア(民宿)、越後中里や石打など、会場からの距離が少し離れたホテルや民宿も多数ラインナップされています。
たとえば、苗場・浅貝エリアの民宿は会場まで徒歩15〜30分で、9,000円〜と苗場プリンスよりやや抑えめの料金設定になっています。
さらに、ホテルグリーンプラザ上越やエンゼルグランディア越後中里温泉、源泉湯の宿 千の谷などは、送迎+シャトルバスで40〜60分程度の距離にあり、料金も1泊1万2千〜2万2千円前後とバランスの良い選択肢です。
フジロック公式サイトでは、キャンプサイトや近隣宿泊施設へのリンクも紹介されており、「キャンプでがっつり」「温泉ホテルでしっかり休む」など、自分のスタイルに合わせて選べます。
苗場プリンスを第一希望にしつつ、第二・第三候補として周辺宿のプランもチェックしておくと、「全部外れた…どうしよう」という事態を防ぎやすくなります。
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苗プリ本命+浅貝や温泉ホテルなど第2候補も一緒に押さえておくと安心です
苗場プリンスに泊まるメリット・デメリット
苗場プリンスホテル最大のメリットは、何といっても会場に隣接しているため、移動時間がほぼゼロで済むことです。
天候が崩れたときもすぐ部屋に戻れるので、着替えや休憩がしやすく、体力の消耗をかなり抑えられます。
一方で、デメリットとしては抽選倍率の高さと、プレミアム価格になりやすい宿泊費が挙げられます。
また、会場に近いぶん夜遅くまでの音や人の出入りも多く、「静かなリゾートホテル」とは少し違う、フェス特有の雰囲気になることも覚悟しておいた方がよさそうです。
それでも、「朝から晩まで目一杯楽しみたい」「終演後すぐにベッドにダイブしたい」という人にとっては、圧倒的に魅力のある選択肢であることは間違いありません。
予算や抽選の運との兼ね合いにはなりますが、一度苗プリを経験してしまうと「毎年ここに泊まりたい」とリピーターになる人が多いのも納得です。
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移動ゼロの快適さは最強ですが倍率と料金の高さは覚悟が必要です
まとめ|苗場プリンスは早めの準備がカギ
フジロック2026の苗場プリンスホテルは、オフィシャルツアーセンターの第1期で抽選受付が行われる、超人気の宿泊プランです。
抽選倍率は公式には出ていないものの、過去の体験談から見てもかなり高く、前夜祭から4泊5日・4名1室など“長期&大人数”の申し込みが比較的当たりやすいと言われています。
料金は1泊11,000円〜が目安ですが、フジロック期間は特別設定となり、トータルではまとまった予算が必要になることも多いです。
予約はオフィシャルツアーの抽選が基本で、チケット同時購入も可能なため、当たれば「宿+チケット」が一気に安心できる反面、外れたときのために周辺宿の候補も用意しておくと心強いです。
苗場プリンスを本命にしつつ、浅貝エリアや温泉ホテルなど第2候補もチェックしながら、早めに情報収集と計画を進めていけば、自分にとってちょうどいいフジロックの拠点が見つかるはずです。
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苗場プリンスは“狭き門”だからこそ早めの準備+複数候補で2026年の宿計画を立てたいです

