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日本の皆既日食は次はいつ?2035年のルートや時間,過去の皆既日食も分かりやすく解説

日本の皆既日食は次はいつ? 話題
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空が急に暗くなり、昼なのに夜のような雰囲気になる――そんな不思議な現象が「皆既日食」です。

ニュースやSNSで話題になるたびに、

「日本では次はいつ見られるの?」

「2035年って聞いたけど本当?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日本で次に見られる皆既日食の時期や、2035年の通過ルート・時間帯、さらに日本で過去に起きた皆既日食の歴史まで、できるだけ分かりやすくまとめました。

家族で楽しむきっかけにもなる内容なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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日本で皆既日食が見られるのは次はいつ?

日本で次に皆既日食が見られる予定日は、**2035年9月2日(日)**です。

かなり先の話に感じますが、日本列島を本格的に皆既帯が通過するのはとても珍しく、実はとても貴重なチャンスなんです。

tomoyan
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次の日本の皆既日食は2035年9月2日。覚えておくだけでも価値あり

この日は、日本の一部地域で太陽が月に完全に隠れる「皆既日食」が起こり、その他の多くの地域でも大きな部分日食として観測できます。

次回以降の皆既日食としては、
・2042年4月20日に伊豆・鳥島付近
・2063年8月24日には北海道南部や青森県周辺
で見られる可能性があります

しかし、本州の広い範囲で期待できるのは2035年が特に注目されています。

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2035年の皆既日食はどこで見える?日本列島の通過ルートを解説

2035年9月2日の皆既日食では、日本列島を北陸から関東北部にかけて、斜めに横切る帯状のエリアが皆既帯になります。

この帯の中に入るかどうかで、「完全に真っ暗になるか」「部分的に欠けるだけか」が大きく変わります。

tomoyan
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北陸~関東北部がカギ!帯の中に入るかが超重要

具体的には、能登半島付近から日本海側に入り、富山市や長野市周辺を通過し、そのまま前橋市・宇都宮市・水戸市周辺へ抜けていくイメージです。

一方で、東京23区や横浜市、名古屋市、大阪市、福岡市などの大都市は皆既帯から外れるため、完全な皆既ではなく大きな部分日食になります。

皆既帯の幅はおよそ100km前後とされており、少し場所がずれるだけでも見え方が変わるのが特徴です。

そのため、観測を考えている場合は、国立天文台などが公開する詳細なシミュレーションで、住所レベルで確認しておくと安心です。

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2035年の皆既日食は何時ごろ?見られる時間帯と注意点

2035年の皆既日食は、日本では午前中から昼前にかけて進行すると予想されています。

多くの地域で、部分日食は朝9時前後に始まり、正午前まで続く流れです。

tomoyan
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ピークは午前10時前後。朝の時間帯に注目

たとえば長野市周辺では、皆既になるのは午前10時すぎとされ、完全に太陽が隠れる時間は1~2分程度と見込まれています。

群馬県沼田市付近の試算では、部分食の始まりが8時45分ごろ、皆既のピークが10時6分ごろ、終了が11時半ごろというスケジュールが示されています。

注意したいのは安全面です。

太陽が完全に隠れるほんの一瞬を除き、太陽の光は非常に強いため、必ず日食観察専用のグラスを使いましょう。

サングラスや色付きガラスでの代用は危険なので避けることが大切です。

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そもそも皆既日食ってどんな現象?部分日食との違いも簡単に

皆既日食とは、太陽・月・地球がほぼ一直線に並び、月が太陽を完全に覆い隠す現象です。

この状態になると、昼間でも急に薄暗くなり、普段は見えない太陽の外側の光「コロナ」が現れることがあります。

tomoyan
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昼なのに夜みたい…それが皆既日食の魅力

一方、部分日食は太陽の一部だけが月に隠れる状態です。

太陽が欠けた形に見えますが、空が真っ暗になるほどではありません。

同じ日でも、見る場所によって皆既になったり、部分だけだったりするのが日食の面白いところです。

どちらの場合も、目を守るための対策は必須。

安全に楽しむための準備がとても重要です。

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日本で過去に起きた皆既日食はいつ?意外と知らない歴史まとめ

日本で比較的最近に皆既日食が見られたのは、2009年7月22日です。

トカラ列島や屋久島周辺で皆既日食が観測され、全国的にも大きな話題になりました。

tomoyan
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2009年の屋久島の皆既日食、覚えている人も多いはず

そのほかにも、1963年には北海道東部、1943年や1941年には北海道や八重山地方で皆既日食が記録されています。

さらにさかのぼると、1887年には新潟・福島・栃木・茨城の一部で、1742年や975年には京都で昼が夜のようになった様子が記録として残っています。

こうして見ると、日本で皆既日食が見られる回数は決して多くなく、2035年の皆既日食がどれほど貴重かがよく分かります。

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まとめ|日本で次に見られる皆既日食を家族で楽しもう

2035年9月2日は、日本で久しぶりに本格的な皆既日食が期待できる特別な日です。

北陸から関東北部にかけての地域では、昼間に空が暗くなる不思議な体験ができるかもしれません。

tomoyan
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2035年の皆既日食は、一生に一度の思い出になるかも

正確な場所や時間、安全な観察方法を事前にチェックしておけば、安心して楽しめます。

まだ先の話ですが、カレンダーにそっと印をつけておくだけでも、ちょっとワクワクしますよね。

ぜひ家族や周りの人と一緒に、空を見上げる準備をしてみてください。

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