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踊る大捜査線NEW映画2026エキストラ募集&応募情報!撮影場所と日程も

踊る大捜査線NEW映画エキストラ募集 話題
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あの名作刑事ドラマ『踊る大捜査線』が、ついに帰ってきます!

シリーズ最新作となる**『踊る大捜査線 NEW(仮)』が2026年秋に公開決定**し、SNSでも「青島が帰ってくる!」と大盛り上がり。

さらに今、映画ファンの間で注目されているのが、エキストラ募集情報です。

「私も参加できるかも?」とドキドキしている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、映画の最新情報からエキストラ応募方法、撮影ロケ地の目撃情報までをわかりやすくまとめました。

ファンなら見逃せない“現場の熱気”を、いち早くチェックしてみましょう!

tomoyan
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『踊る』新作が2026年に復活!今ならエキストラ参加のチャンスも。応募方法や撮影地をしっかりチェックしておきましょう。

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『踊る大捜査線NEW映画2026』が始動!話題の最新情報まとめ

2026年秋に全国公開予定と発表された『踊る大捜査線 NEW』。

サブタイトルには「THE ODORU LEGEND STILL CONTINUES(伝説はまだ続く)」という言葉が添えられ、長年のファンが歓喜しました。

主演はもちろん織田裕二さん(青島俊作役)

前作『THE FINAL 新たなる希望』(2012年)から実に12年ぶりの復帰です。

さらに、監督・脚本・プロデューサーの“黄金トリオ”——本広克行さん、君塚良一さん、亀山千広さん——が再集結!

まさに“伝説が本気で戻ってきた”という布陣です。

2024年に公開されたスピンオフ映画『室井慎次』シリーズのエンドロールで、青島刑事がサプライズ登場したのを覚えていますか?

あの一瞬の登場が、今回の新作発表につながっていたんです。

SNSではすでに「#青島復活」「#湾岸署再び」といったハッシュタグがトレンド入り。

あの“リズム&ポリス”のテーマ曲も再び鳴り響くとの噂があり、期待が高まる一方です。

tomoyan
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青島刑事、再び登場!おなじみの制作チームが集結して“踊る伝説”が再始動します。

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エキストラ募集はいつから?応募方法と参加条件をチェック

現在、エキストラ募集は2025年10月25日(土)から11月30日(日)まで実施中!

都内を中心に各地で撮影が行われており、撮影現場の臨場感を味わえるチャンスです。

募集対象は10歳〜70代までの健康な男女で、経験は問いません。

学生さんや主婦の方も大歓迎!

映画ファンはもちろん、「一度映画の現場を見てみたい」という方にもぴったりです。

応募の流れ

  1. 東京エキストラNOTESより専用フォームにアクセスし、必要事項を記入
  2. 「どこで募集を知ったか」の欄には「東京エキストラNOTESより」と記載。
  3. 応募後、指定アドレス(例:odoru2026.gf@gmail.com)に全身写真をメール送信
  4. 写真審査を通過した方には、集合時間や場所などの詳細がメールで届きます。

報酬はないものの、オリジナル記念品がもらえるほか、あの“湾岸署”の一員として現場を体験できる貴重な機会!
注意点として、俳優さんへの声かけ・現場撮影・SNS投稿は厳禁となっています。

tomoyan
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応募は誰でもOK!応募フォーム+全身写真でエントリー完了。記念品ももらえる嬉しい参加特典つきです。

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撮影場所や日程は?目撃情報からロケ地のヒントを紹介

今回の撮影は首都圏を中心に行われており、早くもSNSでは目撃情報が続々。

映画らしい迫力あるロケが各地で行われています!

主な撮影地と日程(2025年10月~11月)

日程撮影地内容・目撃情報
10/25(土)新宿街中シーンで青島刑事の疾走が目撃!
10/27(月)歌舞伎町タワー周辺約400人のエキストラが参加する大規模ロケ
10/29(水)川口市駅構内夜から翌朝にかけて電車シーン撮影
11/2(日)川口市乗客役の大人数ロケ
11/5(水)〜6(木)港区高輪広場シーン、通行人役多数
11/14(金)〜16(日)霞が関・千代田区庁舎シーンで刑事役が登場
11/17(月)浅草下町シーン、動物と一緒の撮影もあり
11/21(金)〜24(月)お台場・東宝スタジオ「湾岸署」周辺のシーン撮影
11/23(日)平塚市病院シーン、医師や患者役のエキストラ参加

中でも注目は、新宿・歌舞伎町タワーでの400人規模の疾走ロケ

青島刑事がモッズコート姿で街を駆け抜ける姿が目撃され、SNSでは「本当に帰ってきた…!」と感動の投稿が相次ぎました。

また、シリーズの象徴であるお台場の湾岸署セットも再現され、内部シーンや警察署前の撮影が進行中。

雨の中でも深夜まで撮影が行われ、「スタッフの熱意がすごい」と話題になっています。

tomoyan
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新宿・お台場・浅草など首都圏が舞台!ファンが泣いた“青島疾走シーン”も再現されています。

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まとめ|『踊る』の世界に参加できるチャンスを見逃さないで!

『踊る大捜査線 NEW』の制作は、まさに日本映画界のビッグニュース。

主演の織田裕二さんをはじめ、あの懐かしいメンバーたちの再集結にも期待が高まっています。

エキストラ募集は11月末まで続いており、今後も追加募集や地方ロケの案内が発表される可能性があります。

最新情報は公式サイトや「東京エキストラNOTES」の更新をこまめにチェックしておくのがおすすめです。

「映画の世界に入ってみたい」「青島刑事を生で見たい」という方は、ぜひ思い切って応募してみてくださいね。

映画のワンシーンに自分が映るかもしれないなんて、これ以上ない思い出になるはずです。

tomoyan
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2026年の秋、伝説の刑事が再びスクリーンへ。エキストラとして“湾岸署の一員”になれるチャンスを逃さないで!

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