2026年春の青春18きっぷは、まだ公式発表が出ていない段階ですが、ここ数年の傾向から「いつもの春シーズン」とほぼ同じスケジュールが予想されています。
2024年冬以降は3日間用・5日間用の連続利用制に変わっているので、2026年春もこのスタイルが続く前提で、
「販売期間の目安」
「金額」
「基本ルール」
「新幹線での扱い」
「便利な裏技」
をまとめてみました。
これから春旅を考えている方が「どのタイミングで買って、どう使えば一番トクか」をざっくりイメージできるように、一般向けに分かりやすく整理していきますね。
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2026年春も、基本は“普通・快速乗り放題”で、連続利用スタイルが続きそう
青春18きっぷ2026年春の販売はいつからいつまで?
2026年春シーズンの公式情報は、執筆時点ではまだ公表されていません。
ただし、2025年春の発売・利用期間はすでに出ていて、「発売:2月14日〜4月初旬」「利用:3月1日〜4月10日」という形でした。
2025年春
- 発売期間(3日間用):2025年2月14日〜4月7日ごろ
- 発売期間(5日間用):2025年2月14日〜4月6日
- 利用期間:2025年3月1日〜4月10日
ここ数年、春シーズンはほぼ同じパターンなので、2026年春も「2月中旬〜4月上旬に発売」「利用は3月1日〜4月10日」という流れになる可能性が高いです。
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2026年春も『2月中旬販売スタート・3/1〜4/10利用』パターンになる可能性大
青春18きっぷ2026年春の金額はいくら?
2024年冬から商品内容がリニューアルされ、3日間用と5日間用の2種類になりました。
2025年春〜冬にかけては、どのシーズンも「3日間用:10,000円」「5日間用:12,050円」で据え置きになっています。
2025年時点の価格
- 3日間用:10,000円(1日あたり約3,333円)
- 5日間用:12,050円(1日あたり約2,410円)
2026年春も、冬シーズンと同じ価格帯が続くと考えられるため、「3日間用1万円前後・5日間用1万2,000円ちょっと」を前提に計画しておくとイメージしやすいです。
年齢制限はなく、大人も子どもも同額で利用できます。
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2026年春も“3日1万円・5日1万2050円”あたりで見込んでおくと計画が立てやすい
青春18きっぷの基本的な使い方を分かりやすく解説
青春18きっぷは「JR全線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題」になるフリーパスです。
2024年冬以降は「5回分」ではなく「連続3日間用/連続5日間用」に変わっていて、指定した開始日から連続した日数だけ使える仕組みになっています。
基本ルールのポイント
- 使える列車:JRの普通列車・快速列車の普通車自由席(新快速・通勤快速などもOK)
- 使えない:新幹線・特急・急行などの特急券が必要な列車(例外として北海道新幹線オプション券は別枠)
- 乗り降り自由:1日中、何回乗ってもOK(0時〜24時を1日としてカウント)
- 使える人:年齢制限なし、大人も子どもも同じ価格で利用可
改札を通るときは、駅員さんのいる窓口(有人改札)で日付の入ったきっぷを見せる形が基本です。
自動改札は通れないケースが多いので、「有人改札から入る」と覚えておくと安心です。
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“普通・快速乗り放題+連続利用”が今の青春18きっぷの基本ルール
青春18きっぷは新幹線でも使える?使えない区間に注意
青春18きっぷだけでは、新幹線には乗れません。
東海道・山陽・九州など、全国の各新幹線はすべて対象外で、別途乗車券と特急券が必要になります。
ただし、北海道新幹線に関しては「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を組み合わせることで、一部区間だけ利用できる特例があります。
このオプション券を使うと、木古内〜新青森間の新幹線などを追加料金で利用できる仕組みです。
注意しておきたいポイント
- 青春18きっぷ単体では、どの新幹線も利用不可
- 北海道新幹線だけは、専用オプション券を追加で購入すれば一部区間が利用可能
- 新幹線に乗る区間は、別にICや通常きっぷでショートカットする、という使い分けも選択肢
「全部鈍行で行くのはしんどいな…」というときは、長距離の一部だけを新幹線でワープして、残りを青春18きっぷで旅するという組み合わせも現実的です。
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基本は“新幹線NG”、北海道だけ“オプション券”で一部OKというイメージで
知っておくと便利な青春18きっぷの裏技・活用テク
1. 早朝発・終電までフル活用
青春18きっぷは「1日単位」のカウントなので、その日の初発〜終電までフルで使うほどお得度が上がります。
乗り継ぎのいいルートを事前に検索しておくと、1日で移動できる距離がぐっと伸びます。
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1日目の朝イチから動けるように前泊するのも、実はコスパ◎
2. 片道を青春18きっぷ+片道は普通きっぷ
往復どちらも青春18きっぷにこだわらず、片道だけに使うのも一つの手です。
例えば、帰りだけ新幹線で一気に戻るパターンにすると、「行きはのんびり・帰りは一気に」とメリハリのある行程になります。
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片道だけ“鈍行旅”、もう片道は“新幹線ワープ”という分け方もアリ
3. 連泊+周遊で「短距離を何度も」を狙う
同じエリアに連泊して、周辺の観光地をJRであちこち回る使い方もお得です。
1日ごとに長距離移動しなくても、「その日のうちに何度も乗り降りする」スタイルなら、元は取りやすくなります。
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“1日中あっちこっち寄り道”タイプの旅ほど、青春18きっぷ向き
4. 連続3日・5日をどう組むか
ルール変更により「連続利用」が必須なので、休みの並び次第で「3日用にするか5日用にするか」が重要になりました。
無理に5日間フルに動けないなら、3日間用を選んで濃い旅程を組んだ方が、トータルでは満足度が高くなりやすいです。
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“連続利用制”になった今は、休みの並びを見て“3日or5日”を冷静に選ぶのがコツ
青春18きっぷ2026年春はこんな人におすすめ
2026年春の青春18きっぷは、こんなタイプの人に特に向いています。
- 普通・快速列車の長時間移動が苦にならない人
- 乗り鉄・ローカル線の雰囲気が好きな人
- 宿泊数を含めて「旅の時間も楽しみたい」人
- 3〜5日連続で休みを確保しやすい人
逆に、「移動はとにかく早く、現地滞在時間を最大化したい」タイプの人には、新幹線や航空機の早割の方が向いているケースもあります。
ゆっくり景色を眺めながら、途中下車で気になる駅にふらっと降りる…という旅に魅力を感じるなら、青春18きっぷはかなり相性が良いはずです。
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“移動時間も含めて旅を楽しめる人”ほど、青春18きっぷの真価を味わえる
まとめ|青春18きっぷ2026年春を上手に使ってお得に移動しよう
2026年春の青春18きっぷは、まだ正式発表待ちですが、2025年春と同じく「2月中旬発売スタート・3/1〜4/10利用」の流れになる可能性が高いです。
金額も、ここ数シーズンと同様に「3日間用:10,000円前後」「5日間用:12,050円前後」で据え置きになると見込まれます。
普通・快速列車の自由席が1日乗り放題になる仕組みはそのままで、新幹線は基本NG、北海道だけオプション券で一部利用できるスタイルです。
「連続3日/連続5日」というルールを前提に、休みの並びと旅のスタイルに合わせて、3日間用か5日間用かを選ぶのがポイントになってきます。
2026年春に青春18きっぷ旅を計画するなら、公式発表の日程・価格をチェックしつつ、「早朝から終電までフル活用」「片道だけに使う」「連泊+周遊」など、自分のペースに合った使い方を組み立ててみてくださいね。
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公式発表が出たら日程と価格を最終チェックしつつ、“自分流の18きっぷ旅プラン”を組んでみよう

