春になると一面をピンク色に染める「富士芝桜まつり」。
富士山を背景に広がる絶景は、毎年多くの人が訪れる人気スポットです。
ただ、いざ行こうとすると
「どうやって行くの?」
「電車?車?バスはある?」
と迷う方も多いですよね。
特に初めて行く場合は、アクセス方法や混雑を考えたルート選びがとても大切です。
この記事では、会場までの行き方や最寄り駅、直通バス情報に加えて、歩き方のコツや撮影スポットまでわかりやすくまとめています。
これから行く方がスムーズに楽しめるよう、しっかりチェックしておきましょう。
富士芝桜まつり2026の会場はどこ?基本情報をチェック
富士芝桜まつり2026の会場は「富士本栖湖リゾート」で、山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212にあります。
富士山の西側、本栖湖の近くにある高原リゾートで、会場からは残雪の富士山と一面の芝桜のコラボが楽しめます。
2026年の開催期間は、4月11日(土)〜5月24日(日)の予定で、期間中は無休です。
開花状況によって多少前後する可能性はありますが、例年の見頃は4月下旬〜5月上旬ごろと言われています。
営業時間は8:00〜16:00前後で、時期によって多少変動する場合があります。
入園料は大人(中学生以上)でおおよそ1,000〜1,300円、小人は500〜700円の幅で設定される見込みです。
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まずは「どこで・いつ・いくらぐらい?」の基本だけサクッと押さえておきます
富士芝桜まつり2026会場への行き方は?アクセス方法まとめ
富士芝桜まつりの会場へは「電車+バス」「高速バス」「車」の大きく3パターンでアクセスできます。
一番メジャーなのが、富士急行線・河口湖駅から直通バス「富士芝桜ライナー」を利用するルートです。
首都圏からは、新宿発の高速バスや、JRの直通特急「富士回遊」で河口湖まで行き、そこからバスに乗り継ぐ流れがわかりやすいです。
車で行く場合は、中央道「河口湖IC」または新東名「新富士IC」から一般道を走って会場に向かいます。
会場周辺は期間中かなり混雑するので、渋滞を避けたい人は公共交通機関+バス利用を前提にルートを組み立てるのがおすすめです。
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行き方は大きく3パターン、「電車+バス・高速バス・車」でイメージしておくと迷いにくいです
最寄り駅はどこ?電車で行く場合のポイント
富士芝桜まつり会場の最寄り駅は、富士急行線の「河口湖駅」です。
電車で行く場合は、まずこの河口湖駅を目指してルートを組み立てる形になります。
東京方面からは、JR中央線で大月駅まで行き、そこで富士急行線に乗り換えて河口湖駅へ向かうルートが基本です。
新宿駅からは、JR直通特急「富士回遊」を利用すれば、乗り換えなしで河口湖駅まで行けるので乗り換えが苦手な人にも便利です。
電車での所要時間は、首都圏からトータルで約2〜3時間を見ておくと余裕があります。
朝早めの時間帯に河口湖に着くようにしておくと、会場の混雑がピークになる前にゆっくり写真を撮れます。
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「最寄り駅=河口湖駅」をまず押さえて、そこまでの電車ルートを先に決めてしまうのがラクです
直通バスはある?便利なバスアクセス情報
芝桜の開催期間中は、河口湖駅〜会場間を結ぶ直通バス「富士芝桜ライナー」が運行されます。
河口湖駅から会場までは、直通バスで約40〜50分ほどで到着します。
また、新宿の「バスタ新宿」から会場までの直通高速バスも期間限定で運行され、約2時間25分でダイレクトに会場入りできます。
JR東海道新幹線の「新富士駅」からも会場行きのバスが運行され、所要時間はおおよそ75分程度です。
直通バスや高速バスには、入園券付きのセットプランが販売される年もあるので、公式サイトや各バス会社のページを事前チェックしておくと交通費を少しおさえられることがあります。
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直通バスをうまく使うと、乗り換え少なく、しかもチケット付きプランでおトクに行けそうです
車で行く?駐車場と渋滞の注意点
車で行く場合、中央自動車道「河口湖IC」からは約25〜30分、新東名「新富士IC」からは約40〜50分ほどで会場にアクセスできます。
会場には約1,000台規模の駐車場があり、普通車の駐車料金が別途かかります(目安として数百円〜)。
ただし、見頃シーズンの土日祝やゴールデンウィーク期間は周辺道路が大変混雑し、駐車場も遠い場所に回されることがあります。
遠い臨時駐車場になった場合は、会場まで1km前後歩くこともあるので、歩きやすい靴と身軽な服装で出かけるのがおすすめです。
朝一番の開園時間を狙う、もしくは夕方にかけて時間をずらすと、渋滞や駐車場待ちのストレスが少し軽くなります。
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車は便利だけど渋滞は覚悟…「早めの時間+歩きやすい服装」がポイントになりそうです
おすすめルートはどれ?目的別にわかりやすく解説
写真メインでじっくり楽しみたい場合は、「電車+河口湖駅から直通バス」で朝イチに会場入りし、昼過ぎには帰路につく“早回りプラン”が動きやすいです。
朝の柔らかい光で撮影でき、午後の混雑ピークを少し避けられるので、撮影派にはかなり快適です。
移動のラクさ重視なら、「バスタ新宿〜会場直通の高速バス」がおすすめです。
乗り換えなしで座っているだけで着くので、土地勘があまりない人でも安心して利用しやすいです。
周辺観光もまとめて楽しみたい場合は、車で行って本栖湖・精進湖エリアや周辺の温泉などとセットで回るプランも人気があります。
1日たっぷり使える日なら、芝桜→湖畔散策→温泉という流れで「富士山周辺をまるっと満喫する」おでかけコースにするのも良さそうです。
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「写真重視」「ラクさ重視」「観光もまとめて」…自分の目的に合わせてルートを選ぶと満足度が上がりそうです
会場内の歩き方のコツ!効率よく回るポイント
会場は花畑エリア、展望エリア、フォトスポット、飲食・お土産エリアなどに分かれているので、入口で全体をざっと見渡してから動き方を決めると迷いにくいです。
混雑しやすいのは富士山と芝桜が真正面に入るエリアや人気フォトスポット周辺なので、朝一番か、逆に人が引きはじめる時間帯を狙うと落ち着いて歩けます。
歩く距離はそれなりにあるものの、アップダウンはそこまで激しくないので、スニーカーなどの歩きやすい靴であれば問題なく回れます。
地面は土や砂利のところもあるため、ヒールの高い靴や真っ白なスニーカーは少し気を使いそうです。
一度に全部を見ようとせず、「メインの花畑→展望エリア→フォトスポット→休憩&グルメ」というように、ざっくり4ステップぐらいで回るイメージにしておくと、疲れにくくて写真も撮り逃しにくいです。
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会場は“全部制覇!”よりも、エリアを決めてサクッと回るほうが満足度高そうです
富士芝桜まつり2026の撮影ポイントは?絶景スポット紹介
定番の撮影ポイントは、富士山をバックに芝桜のじゅうたんが広がるメイン花畑周辺です。
構図によっては、一面ピンクの芝桜の向こうに富士山がどんと入る写真が撮れるので、まずはここを押さえておくのがおすすめです。
園内奥にある展望エリアは、少し高い場所から会場全体と富士山を見渡せるスポットになっていて、会場のスケール感が伝わる写真が撮りやすいです。
晴れた日は、芝桜と富士山に加え、空の青さも一緒に入るので、色のコントラストがきれいな1枚になります。
フォトジェニックなオブジェ系では、「幸せの黄色い扉」や「恋するハートのベンチ」「Mt.FUJIオブジェ」など、芝桜と一緒に“映え写真”が撮れるスポットが用意されています。
2026年も、ピーターラビット イングリッシュガーデン内の季節の花と組み合わせたフォトスポットが展開される見込みなので、おしゃれな一枚を狙いたい人はぜひチェックしてみてください。
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「メイン花畑」「展望エリア」「フォトスポット系」の3つを押さえると、写真のバリエーションが一気に増えそうです
あると便利な持ち物&服装のポイント
標高が少し高い場所にあるため、春とはいえ朝夕はひんやりすることも多いです。
脱ぎ着しやすい薄手のアウターやカーディガンが1枚あると、気温差にも対応しやすくなります。
日中は日差しが強く、芝桜の照り返しもあるので、日焼けが気になる人は帽子や日焼け止め、サングラスがあると安心です。
長時間屋外を歩くことになるので、ペットボトル飲料や小さめの折りたたみ傘(雨・日よけ兼用)も持っておくと安心感があります。
カメラ派の人は、バッテリーとメモリーカードの予備を忘れずに、スマホ派でもモバイルバッテリーを持っておくと、撮りたいときに電池切れ…という事態を防げます。
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春といえど山の麓なので「寒さ&日差し&バッテリー対策」をセットで意識しておくと安心です
富士芝桜まつり2026まとめ|アクセスを押さえて快適に楽しもう
富士芝桜まつり2026は、山梨県の「富士本栖湖リゾート」で4月11日(土)〜5月24日(日)に開催され、富士山と芝桜の絶景が楽しめる春の人気イベントです。
アクセスは「河口湖駅+直通バス」「バスタ新宿からの直通高速バス」「車」の3パターンがあり、自分のスタイルに合わせてルートを選べます。
会場内はメイン花畑、展望エリア、フォトスポット、グルメエリアなどがコンパクトにまとまっているので、半日〜1日あれば十分満喫できます。
写真メインで行くなら「朝イチ到着+人気撮影スポットを優先」、観光もまとめて楽しみたいなら「車で周辺エリアとセット」で、目的に合った回り方を意識すると満足度がぐっと上がります。
2026年はピーターラビット イングリッシュガーデンの春営業も重なるので、芝桜だけでなくガーデン散策やフォトスポット巡りも楽しめそうです。
おでかけ計画のときは、公式サイトやバス会社の最新情報をチェックしつつ、自分に合ったアクセス方法で、無理なく快適に富士山麓の春を楽しんでみてください。
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行き方と回り方さえ押さえておけば、あとは当日の天気次第…富士山と芝桜の“ベストショット”をぜひ狙ってみてください

