夏祭りの楽しみといえば、花火やステージイベントもいいけれど…やっぱり屋台グルメは外せませんよね♪
「習志野駐屯地夏まつり」でも、毎年たくさんの屋台やキッチンカーが出店し、定番の焼きそばやかき氷、自衛隊ならではの“ミリメシ”まで、ワクワクするメニューがズラリと並びます。
この記事では、屋台の場所や営業時間、支払い方法、人気メニュー、混雑回避のコツまで、気になる情報をぎゅっとまとめました!
屋台の場所はどこ?エリアの雰囲気と混雑状況もチェック!
習志野駐屯地の屋台は、正門近くの入口付近から芝生広場にかけてずらっと展開されます。
グラウンド本部前や中央のオープンスペースも屋台でにぎわい、全体で約60ブースの飲食&物販ブースが並びます。
特に広場エリアは、レジャーシートを広げて休める場所もあるので、子連れファミリーにも大人気!
明るく開放的な雰囲気で、呼び込みや掛け声が飛び交う、まさに“お祭り感満載”の空間です。

屋台は正門すぐから芝生広場にかけて広がり、にぎやかな雰囲気で家族連れにもぴったり♪
営業時間は何時から何時まで?タイミングを見て動こう!
屋台の営業開始はイベントのスタートと同じ13:00から。
終了は花火打ち上げ直前の19:50ごろまでが目安です。
ただし、人気メニューは夕方前には売り切れることもあるので注意!
「空挺カレー」や「ホンビノス貝の浜焼き」など話題の屋台は、16時頃には列が伸び始め、閉店準備に入ることもあります。
夕方以降は混雑が激しくなるので、できるだけ午後早めに動くのが快適&確実です♪

営業時間は13時〜19時50分ごろまで!人気メニューは早い時間にゲットがおすすめ
支払い方法は?チケット制?現金?どうやって買うの?
習志野駐屯地夏まつりの屋台はチケット制ではありません。
すべてのブースでその場で現金支払いをするスタイルです。
電子マネーやクレジットカードは使えないため、小銭や千円札を多めに用意していくのがポイント!
混雑時はお釣り対応に時間がかかるため、スムーズな支払いのためにも準備は万全にしておきましょう。

支払いは現金オンリー!チケットは不要なので小銭・千円札を多めに持参すると安心♪
どんな屋台があるの?おすすめ人気メニュー3選
屋台はバラエティ豊かで、定番グルメから地元名物、隊員手作りの限定メニューまで勢ぞろい!
🍛 空挺カレー
自衛隊員が手がけた本格派のカレーで、辛さ控えめで子どもでもOK!このイベントでしか食べられない限定感が魅力です。
🔥 ホンビノス貝の浜焼き
船橋三番瀬産の新鮮な貝をその場で焼いて提供。磯の香りが食欲をそそり、大人にも大人気!
🍢 ステーキ串・牛串
ボリューム満点の肉系グルメは、炭火の香ばしさがたまりません。大人も満足のガッツリ系!
このほかにも、からあげ・ポテト・かき氷・綿菓子・ミリメシ風アイスバーなど、子どもも大人も楽しめるメニューがたっぷりです。

空挺カレー・ホンビノス貝・ステーキ串は人気No.1メニュー!早めに行かないと売り切れるかも!
屋台混雑を避ける裏ワザと穴場時間帯とは?
屋台は16時を過ぎた頃から徐々に混雑し、18時以降は大行列になるのが定番です。
特に花火開始前(19:00〜19:50)は「人・人・人!」という状態に。
おすすめの利用時間は13:00〜15:30の午後早い時間帯。
この時間ならブース前も空いていて、好きなメニューをスムーズに選べます。
【混雑回避のコツ】
- 事前にどの屋台に行くか決めておく
- グループで手分けして並ぶ
- 食べ物は一気にまとめて買っておく
- 飲み物は売店以外の自販機も利用して分散する

屋台を楽しむなら午後早めがねらい目!花火前は激混みなので早めの行動がカギ♪
まとめ:屋台でしか味わえないグルメを満喫しよう!
習志野駐屯地夏まつり2025の屋台は、自衛隊ならではの工夫と活気があふれる魅力満点のスポットです。
空挺カレーやホンビノス貝などの“ここでしか味わえないグルメ”をはじめ、夏にぴったりのかき氷や綿菓子まで、誰もが楽しめるラインナップが揃っています♪
13時〜15時台の早い時間に回れば、行列も少なくゆっくり楽しめるチャンス!
お金は現金を忘れず、家族やお友達と手分けして効率よく屋台を巡るのが◎
夏の一日を、思いっきり美味しく、楽しく過ごしましょう!

午後の早い時間がねらい目♪自衛隊グルメや限定屋台を満喫して、夏まつりをもっと楽しんでくださいね!