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大磯ロングビーチ駐車場の料金と何時から?第三駐車場や混雑する時間帯,台数についても

大磯ロングビーチ駐車場 お出かけ
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家族で夏のレジャーといえば、やっぱりプール!

中でも神奈川県にある「大磯ロングビーチ」は、広々とした施設に流れるプールやウォータースライダーが充実していて、大人も子どもも楽しめる人気スポットですよね。

でも車で行くとなると気になるのが「駐車場」問題。

「何時から開いてるの?」「料金は?」「混む時間帯っていつ?」

などなど、気になるポイントがたくさん!

今回は、実際の2025年の情報をもとに、駐車場の詳細や混雑対策、子連れでの注意点までをわかりやすくご紹介します♪

大磯ロングビーチの駐車場は何時から開く?台数や場所をチェック!

tomoyan
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駐車場の開場は基本9時、約2000台収容!週末や夏休みは早め到着が安心♪

2025年シーズンの大磯ロングビーチ駐車場は、基本的に朝9:00から開場します。

ただし、以下の期間だけは10:00スタートとなるので注意が必要です。

  • 7月5日(土)~7月11日(金)
  • 9月8日(月)~9月15日(月・祝)

駐車可能な台数は約2000台。このうち、

  • ホテル宿泊者専用:約500台
  • ロングビーチ利用者用:約1500台

となっており、第一駐車場・第二駐車場がメインです。

場所は以下の通り:

  • 住所:神奈川県中郡大磯町国府本郷546

施設の構造上、プールセンターなど一部施設が第二駐車場側に配置されているため、駐車場によって歩く距離に違いがあります。

駐車料金はいくら?支払い方法や割引はある?

tomoyan
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駐車料金は基本1日2,000円!電子マネーやスマホ決済も使えて便利♪

大磯ロングビーチの駐車料金は以下の通りです:

  • 乗用車:1日2,000円
    (通常日やオフピークは1,500円のこともありますが、基本は2,000円で見ておくのが無難)
  • バス:1日4,000円
  • バイク・自転車:無料

大磯プリンスホテルの宿泊者は、ホテル専用駐車場が1泊1,000円で利用できます。

◎支払い方法もいろいろ選べて安心!

現金のほか、以下の方法に対応しています:

  • クレジットカード:VISA・Master・JCB・AMEXなど
  • 電子マネー:Suica、PASMO、楽天Edy、iDなど
  • スマホ決済:PayPay、メルペイ、Alipayなど

ちなみに、駐車場料金そのものの割引はなし

ただし、akippaや特Pなどで周辺の駐車場を事前予約すれば、1日600円〜1000円と格安なところもありますよ。

混雑するのは何時ごろ?朝の到着時間がカギ!

tomoyan
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夏休み・週末は開門前に満車のことも!朝8時前到着が安心◎

大磯ロングビーチは夏になるととにかく大人気!

特にお盆や土日祝は「開園前から長蛇の列」ということも少なくありません。

開門直後の9:00〜10:00ごろまではまだ比較的空いていますが、8:00前には到着しておくと安心

それ以降はどんどん人も車も増えて、9:30〜10:30はピークタイムに。

午後3時を過ぎると、帰る人も出始めてやや空きが出ます。

「短時間だけ遊びたい」という方はこの時間帯を狙うのもおすすめです。

第三駐車場ってどこ?歩く距離や使いやすさは?

tomoyan
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第三駐車場は徒歩5分ほど、平坦で使いやすい!誘導員もいて安心♪

第三駐車場は、第一・第二と同じ敷地内にあり、大磯プリンスホテルの敷地からアクセスします。

  • ロングビーチの入口まで徒歩約5分(約210m)
  • 平坦な道なので、ベビーカーやキャリーカートも問題なし!

ただし、途中に日陰が少ないので、真夏は帽子や日傘、水分補給が必須です。

◎こんなときは第三駐車場がおすすめ!

  • 第一・第二が満車のとき(繁忙期の10時以降は特に)
  • 駐車場の誘導員さんに案内されたとき
  • 遠くてもOKだからスムーズに入りたいとき

混雑時でも比較的スムーズに案内してもらえますし、駐車スペースも広めで停めやすいですよ♪

子連れ・ファミリー向けのおすすめ対策まとめ

tomoyan
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早めの到着・日陰対策・水分補給がカギ!持ち物も要チェック♪

小さなお子さん連れでの大磯ロングビーチは、準備次第で楽しさも倍増します!

以下のポイントを押さえておきましょう。

① 日陰・休憩スペースの確保

  • ファミリーテントやパラソルはレンタルor持参必須
  • こどもプール付近や競泳プール前は拠点にぴったり
  • 2家族合同で1つシェアしても◎

② 開園直後の到着で場所取り成功

  • 駐車場・遊び場ともに朝9時前到着が理想的
  • 人気のパラソル下はすぐ埋まるので、早めに確保!

③ 熱中症&安全対策は万全に

  • 水筒&マイボトルでこまめに水分補給
  • 帽子・ラッシュガード・日焼け止めを忘れずに
  • 小さな子にはマリンシューズでやけど防止

④ 持ち物チェックリスト

  • ファミリーテント・パラソル
  • 浮き輪・サンダル・レジャーシート
  • クーラーボックス(軽食・飲み物)
  • スマホ防水ケース・洗濯バサミ(タオル固定に便利!)

まとめ:駐車場情報は事前チェック&早め行動がカギ!

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大磯ロングビーチは人気スポットだから、駐車場確保は早めが鉄則!第三駐車場も活用しよう◎

大磯ロングビーチの駐車場は、特に夏休みや土日祝は混雑必至。

朝早く到着することが、1日を快適に楽しむポイントになります。

また、第三駐車場も意外と使いやすく、歩く距離もそこまで負担ではありません。

ファミリーならではの視点で準備して、楽しい1日を過ごしてくださいね!

\夏の思い出作りは、準備からもう始まってますよ〜!/

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