2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本代表・大谷翔平選手が背負っていた背番号16。
メジャーリーグでは「17」のユニフォームを着ている彼が、なぜ日本代表では別の番号を選んだのか?
この記事では、大谷選手が背番号16を選んだ理由や、メジャーでの「17」に込められた意味を調べてみました。
どちらの数字にも、彼らしい思いやストーリーが隠れているんです。
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大谷くんの背番号、ちゃんと理由があるんだって!
大谷翔平がWBCで背番号16を選んだ理由は?
WBC2023での大谷翔平選手の背番号は「16」。
実はこの番号、彼にとって初めての「日本代表」での背番号でもありました。
大谷選手は高校時代から憧れていた選手のひとり、ダルビッシュ有投手に強いリスペクトを持っています。
ダルビッシュ投手もかつて侍ジャパンで背番号11を背負っていましたが、そのほか日本代表では「11」と並んで「16」もエース級投手の象徴的な番号。
WBCで16を背負うことは、「チームを引っ張る投手としての決意」を示す意味も大きかったのです。
また、WBCではダルビッシュ投手がすでに参加していたため、背番号11は彼が使用。
そこで大谷選手が選んだのが「16」だったとも言われています。
つまり、尊敬する大先輩と“並び番号”のような関係になる選択だったのかもしれません。
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ダルビッシュさんへの敬意と、エースの覚悟が詰まった16番!
高校・日本ハム時代とのつながりも
実は大谷選手が日本ハム時代に付けていたのも「11」でした。
しかし代表ではすでに11が埋まっていたため、そこから近い「16」を選んだという自然な流れもあります。
日ハム時代は、初勝利も日本シリーズ優勝も背番号11で掴みました。
その延長線上にある数字が16だと考えれば、彼にとっても“原点を意識する”意味合いがあったのかもしれません。
また、WBCでの彼は投打の二刀流として挑戦。
16という数字には、“1(投手)と6(野手)を兼ねる”という偶然のような意味も感じられると話題にもなりました。
ファンの間では「まさに二刀流の象徴」と言われることも。
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16って、1と6で“二刀流”を表してるみたいでピッタリ!
メジャーで背負う「17」の意味とは?
エンゼルスでの大谷翔平選手といえば、「17」のイメージがすっかり定着していますよね。
この背番号を選んだ理由には、いくつかの背景があるようです。
まず、エンゼルス入団当時、大谷選手の希望番号だった「11」はすでにチームで使われていました。
そのため、空いていた「17」を選ぶことになったといわれています。
しかし彼にとって、この番号が“偶然の出会い”ではなく、“新しいスタート”を意味するものになりました。
日本では「17」という数字を特別に意識する選手は少ないかもしれませんが、英語圏では“新たな挑戦”や“上昇”を象徴する数字とされることもあります。
大谷選手がアメリカで新しい挑戦を始めた最初の背番号としても、ぴったりの意味でした。
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17は“新しい挑戦”の始まりを表す数字なんだね!
背番号17に込められたもう一つの想い
エンゼルス時代のチームメイトによると、大谷選手は数字よりも「その番号でどう結果を残すか」を大切にしていたそうです。
実際、17番で数々の歴史的な記録を残し、その後ドジャースに移籍しても同じ番号を継続。
自分の成果で「17=大谷翔平」というイメージを定着させたのです。
さらに、「17」は「1+7=8」として“無限大”の意味を持つ数字とも言われています。
大谷選手のように、次々と限界を超えていく姿を象徴していると感じるファンも多いですね。
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17は大谷選手自身が“特別な数字”に変えたんだね
背番号は選手の物語!数字に込められた想い
野球に限らず、背番号はその選手の“もう一つの名前”のようなもの。
特に日本では、番号にこだわりや縁起を感じる選手が多いです。
たとえばイチロー選手の「51」や、松井秀喜さんの「55」なども代表的ですよね。
それぞれに意味や歴史があって、数字を見るだけでその選手の姿が思い浮かびます。
大谷翔平選手の「16」と「17」も、まさにそんな“物語を語る数字”のひとつになりました。
背番号は単なる数字ではなく、「選手の思い出と信念」を映す象徴。
だからこそ、ファンにとっても大切に感じられるのでしょう。
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背番号って、その人の生き方が見えるんだね
まとめ|大谷翔平の背番号16と17に込められた意味とは
WBCでの背番号「16」には、
・ダルビッシュ投手への敬意
・エースとしての覚悟
・二刀流の象徴としての数字の意味
そんな想いが込められていました。
一方、メジャーでの「17」は
・新しい挑戦の始まり
・自分自身で築いた象徴的な番号
として、今や“大谷翔平”そのものを表すものになっています。
16も17も、数字そのものよりも「どんな姿でその番号を背負ったか」という彼の姿勢を感じますね。
どちらも大谷選手らしい、真っすぐで誠実な数字。
これから彼が歩む道に、どんな“次の物語”が刻まれていくのか楽しみです。
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16も17も、“大谷翔平”という物語の一部なんだね!

