世界中から注目を集める音楽フェス**「MUSIC EXPO LIVE 2025」**が、ついに東京ドームで開催されます!
アジアのトップアーティストが一堂に会する豪華なイベントとあって、すでにSNSでも「チケット取れた!」「どんなステージ構成?」と話題になっていますね。
この記事では、座席表のブロック構成や見え方、収容人数、ステージ演出、そしてセトリ(セットリスト)予想までを分かりやすくまとめました。
東京ドームでのライブが初めてという方でも安心してイメージできるように紹介していきます♪
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チケットが取れた方も、これから参戦予定の方も、座席や演出の特徴を知っておくと楽しさ倍増です!
MUSIC EXPO LIVE 2025東京ドームの座席表まとめ|ブロック構成をチェック!
「MUSIC EXPO LIVE 2025」東京公演は、スタジアム仕様の約55,000席を使用した大規模構成です。
開催日は2025年11月3日(月・祝)、場所はもちろん東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)。
開場は14時、開演は16時となっており、国内外から人気アーティストが勢ぞろいします。
出演者は、BE:FIRST、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、FRUITS ZIPPER、CANDY TUNEなど豪華すぎるラインナップ。
フェス形式でのステージ転換も多く、終始盛り上がりっぱなしの公演になること間違いなしです!
座席構成は、東京ドームのホームベース側(バックネット裏)にメインステージを設置する王道スタイル。
そこからアリーナ席、1階・2階スタンド席と段階的に広がる形で観客が配置されます。
アリーナ席は「A〜Cブロック」に分かれ、最前列はアーティストとの距離が10mほど。
1階スタンドはステージを斜めに見渡せる中距離ポジション、2階スタンドは照明演出全体を俯瞰できる位置です。
チケット区分はアリーナ指定席・スタンド指定席・VIPシートの3タイプに分かれています。
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ステージはホームベース側、アリーナ中央には花道・センターステージも登場予定!広範囲で楽しめる設計です。
座席からの見え方は?アリーナ・スタンド別に徹底解説!
東京ドームの座席は、どの位置からも迫力を味わえるよう設計されていますが、それぞれ見え方の特徴があります。
せっかくのライブ、どんな風に見えるのか事前にイメージしておきたいですよね。
アリーナ席(平面フロア)
アリーナ席はステージとの距離が近く、臨場感を味わいたい方にぴったり。
ただし、東京ドームのアリーナは段差がなく完全フラットなので、後方ブロックでは前の人の頭で視界が遮られることも。
双眼鏡を持っていくと安心です。
- Aブロック(前方):アーティストの表情が見える神席。距離10〜15mで臨場感最高!
- Bブロック(中央):ステージ全体やモニターをバランスよく楽しめる位置。
- Cブロック以降(後方):花道やセンターステージに来た時が見どころ。双眼鏡必須。
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アリーナ前方は迫力、中間はバランス、後方は花道重視で楽しもう!
1階スタンド席
段差があるため視界が安定し、アリーナ後方より見やすいのが特徴。
**1塁側・3塁側の前方(22〜25番付近)やバックネット裏(1〜10列目)**が特に人気。
ステージを斜めから全体的に見渡せるため、照明や映像も含めてライブ全体を堪能できます。
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座っても見やすく、映像や演出を含めて楽しみたい人にはベストポジション!
2階スタンド席・天井席
高さがある分、会場全体を見下ろせる絶景ポジション。
照明演出や花火、ドローン演出などを一望できるのが魅力です。
中央の210〜214番、220〜224番あたりは特に見やすく、いわゆる“神コスパ席”。
ただし、肉眼では表情までは見えにくいので双眼鏡を準備しておくと安心です。
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「上から全体を楽しむ派」にはぴったり!光の演出の美しさを堪能できます。
収容人数とステージ構成パターン|トロッコや花道演出にも注目
今回の公演は東京ドームをほぼフル開放(最大約55,000席)して行われます。
音響設備や機材設置を考慮すると、実際の収容人数は約48,000〜50,000人規模。
フェス型イベントとしては国内最大級です!
ステージ構成は「メイン+センター+サブ」の3ステージシステムが採用されます。
- メインステージ:バックネット裏側に設置。横幅約80mの巨大LEDビジョンを配置。
- センターステージ:アリーナ中央の円形ステージ。360度どの席からも見える設計で、ソロ演出やトークに使用。
- サブステージ:外野方向に設置。コラボパフォーマンスやMCコーナーなどで使用予定。
さらに、花道やトロッコ演出も導入予定。
アーティストが会場を一周するように登場する可能性もあり、どの席でも近くでパフォーマンスを楽しめるチャンスがあります。
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センターステージと花道演出があるから、遠い席でも“神タイミング”があるかも!
照明は天井や外野まで使ったドローン演出が予定され、上階からの視覚満足度も抜群。
特にオープニングとフィナーレでは、全アーティストが登場する大迫力のステージになると予想されています。
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50,000人が一体になる大迫力の空間演出!見どころは花道とドローン演出!
セトリ(セットリスト)は?過去出演者や傾向から予想!
2025年10月時点で公式のセトリは未発表ですが、過去のMUSIC EXPOシリーズや出演者のツアー構成から、ある程度の流れが予想されています。
オープニングは**KAWAII LAB.(FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADYなど)によるメドレーが予定。
続いて、BE:FIRST、ENHYPEN、TXT、Number_iといったメインアーティストが順に登場。
MCは山里亮太さん(南海キャンディーズ)**が担当予定と報じられています。
予想される出演順は以下の通りです。
- 【オープニング】KAWAII LAB. メドレー
- 【中盤】BE:FIRST、CORTIS、ENHYPEN、TXT
- 【トリ】Number_i(ナンバーアイ)による最新曲「GOD_i」など
各アーティストの代表曲や最新曲が中心で、
・BE:FIRST:「Boom Boom Back」「Smile Again」など
・ENHYPEN:「Sweet Venom」「Criminal Love」などが披露される可能性が高いです。
・TXT:「Sugar Rush Ride」や「Deja Vu」など、フェス映えするダンスナンバーが予想されています。
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合同ステージやコラボ演出も予定!ラストは全員でフェスアンセム披露の可能性も♡
全体では約50曲前後、テンポよく繋がるフェス仕様のメドレー構成が濃厚。
終盤には全アーティストが再登場し、会場全体が光に包まれるフィナーレ演出で幕を閉じるとみられています。
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テンポよく進むメドレー構成で、どのグループのファンも飽きずに楽しめそう!
まとめ|座席の見え方をチェックしてライブを120%楽しもう!
「MUSIC EXPO LIVE 2025」東京ドーム公演は、アリーナ・スタンドそれぞれに見どころが詰まっています。
アリーナは迫力、1階スタンドはバランス、2階スタンドは光の演出が楽しめる――
どの座席でも、それぞれ違う魅力を感じられるのがドーム公演の醍醐味です。
当日はドーム内が混雑するため、**早めの入場と持ち物チェック(双眼鏡・モバイルバッテリー・飲み物)**を忘れずに!
事前に座席表やステージ構成を把握しておくと、より充実した一日になりますよ。
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自分の席の特徴を知っておくと、ライブの楽しみ方が何倍にも広がります!