2026年4月スタートのドラマ「ターミネーターと恋しちゃったら」(通称タミ恋)は、400年後の未来から転送されてきたアンドロイドと、アラフォーの少女漫画編集者が織りなすSFラブコメディです。
タイトルだけ聞くと「ターミネーターってあの映画?」と身構えますが、中身はかなりキュン要素多めの恋愛ドラマになりそうな予感がします。
この記事では、原作は漫画なのか、脚本家は誰なのか、公式で出ている情報をもとにあらすじを整理しつつ、未発表部分は予想も交えながら最終回の結末まで考察してみました。
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タイトル詐欺じゃなくて、ちゃんと“アンドロイド×恋愛”なSFラブコメっぽい雰囲気です。
「ターミネーターと恋しちゃったら」に原作はある?漫画作品なのか調査
まず気になるのが「原作は漫画なの?それともオリジナルドラマ?」というところだと思います。
現時点の公式情報では、原作についての表記はなく、脚本家や制作陣のみがクレジットされているため、テレビ朝日のオリジナル企画ドラマとみてよさそうです。
作中には、ヒロイン・神尾くるみが担当している少女漫画誌「ヴァイオレット」や、連載作品「ふと恋してみたら」など、いかにも実在しそうな漫画タイトルが登場しますが、これらもドラマ用に設定された架空の作品です。
つまり「漫画原作の実写化」ではなく、「漫画編集部を舞台にしたオリジナルのSFラブコメドラマ」という立ち位置ですね。
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「原作マンガ探したけど見つからない…」は正解で、オリジナルドラマの可能性大です。
脚本家は誰?これまでの代表作や作風をチェック
「ターミネーターと恋しちゃったら」の脚本を手がけるのは、関えり香さんです。
関えり香さんは、キャラクターの心理描写や会話劇が評判の脚本家で、等身大の女性像や、ちょっと苦くて温かい恋愛要素を描くのが得意なタイプとされています。
今回のドラマでも、「アンドロイド×アラフォー編集者」という一見トンデモ設定を、ただのギャグではなく、仕事や生き方に悩む大人が共感できるラブコメに落とし込んでくれそうです。
SF要素はありつつも、日常の会話や仕事の現場感、登場人物同士の掛け合いでじわじわハマっていくタイプの作品になりそうだと感じました。
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トンデモ設定を“ちゃんと刺さる恋愛ドラマ”にする脚本力に期待大です。
あらすじネタバレ!物語の展開と見どころを解説
公式で公開されているあらすじを整理すると、物語の軸は「未来から来たアンドロイド・時沢エータが、ヒロイン・神尾くるみを守るために現代に送り込まれる」というところにあります。
エータは400年後の未来から、とあるマンションの一室に転送され、そこでくるみを“護る”プログラムを起動させます。
一方のくるみは、もともと週刊誌の記者として活躍していたものの、突然少女漫画編集部「ヴァイオレット」へ異動になったアラフォー編集者です。
地層化した部屋をかき分けて朝支度をするほど生活はバタバタ、慣れない少女漫画の世界では失敗続きで、仕事にも自分にも自信をなくしがちな状態、というなかなかリアルな設定になっています。
そんなくるみの前に、エータが新人アルバイトとして編集部に現れます。
エータはアンドロイドなので、行動も言動も人間離れしていて、くるみは最初は戸惑いっぱなしですが、くるみのピンチには、壁をぶち破るレベルのとんでもない方法で助けに来てくれる存在です。
物語のポイントになりそうなのは次のあたりです。
- エータがくるみを監視・分析するうちに、仕事ぶりや生き方を細かく見ているので、くるみの弱さも魅力も一番近くで知ることになる。
- エータには「恋をする」プログラムは入っていないはずなのに、くるみに心(機能?)が惹かれていく自分に戸惑い始める。
- ふたりは成り行きから一つ屋根の下で暮らすことになり、日常の中で距離がじわじわ縮まっていく。
少女漫画の編集部という「恋愛ものを作る側」にいるくるみが、まさかターミネーター的アンドロイドと恋愛フラグを立てられる側になる、という構図も面白いところです。
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設定はSFだけど、中身は“こじらせアラフォー×不器用すぎるイケメンアンドロイドの同居ラブ”っぽいです。
メインキャストとキャラクターの関係もチェック
ドラマを楽しむうえで、キャストとキャラの関係性も押さえておくと妄想がはかどります。
- 時沢エータ:Snow Man・宮舘涼太さん。400年後の未来からやってきたアンドロイドで、くるみを守るためのプログラムが組み込まれています。
- 神尾くるみ:臼田あさ美さん。少女漫画誌「ヴァイオレット」の編集者で、以前は週刊誌記者。
編集部「ヴァイオレット」には、
- 副島昂樹(松倉海斗):明るいムードメーカーで、アルバイトとして入るエータをサポート。
- 谷口楓(長井短):漫画・アニメオタクで名門大学出身の編集部員。
- 秋本梨沙(矢吹奈子):計算高いところがあり、エータに好意を抱いてアプローチするキャラ。
- 小田原和夫(勝村政信):編集長で、くるみを「ヴァイオレット」に異動させた張本人。
周辺人物としては、くるみが担当する漫画家・榎モカ子(山﨑静代)、そのチーフアシスタントの田島紬(水嶋凜)など、仕事シーンをにぎやかにしてくれそうなキャラが揃っています。
エータを巡って、編集部内でちょっとした三角関係や勘違いラブコメが起こるのはほぼ確実ですし、仕事パートでは漫画家チームとのバチバチ・ドタバタも描かれそうです。
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職場ラブコメ+アンドロイドという欲張り具合で、人間関係のカオスも楽しめそうです。
最終回の結末はどうなる?考えられるラストを予想
ここからは、公式に出ている情報をもとにした「こう終わりそう」という予想になります。
物語の前提として、エータは「くるみを守る」という明確なミッションとプログラムを持って未来から送り込まれています。
アンドロイドである以上、本来は恋愛感情は想定されておらず、「任務達成したら未来に帰還する」あるいは「任務完了と同時に機能停止する」といった、切ない運命もセットで用意されていそうです。
考えられるラストのパターンとしては、例えばこんな感じが想像できます。
- 任務完了後、エータは未来に帰らなければならず、くるみと別れの選択をするが、最後にエータ側の“進化”として、恋を選ぶような行動を取る。
- エータのプログラムが書き換えられ、「恋をする機能」がアップデートされる形で、現代に残る未来を選ぶ。
- どうしても一緒にはいられないが、くるみはエータとの出会いによって、仕事も人生も前向きに生きていけるようになる“成長エンド”。
タイトルに「恋しちゃったら」と入っている以上、ただのハードな別れで終わるというより、「泣けるけど救いがある」「未来を感じさせる」タイプの結末になりそうだと感じます。
オシドラサタデー枠のテイストを考えても、視聴後にちょっと心が軽くなるようなエンディングを用意してくる可能性が高いのではないでしょうか。
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任務完了=別れフラグだけど、ちゃんと“希望のある切なさ”で締めてきそうな予感です。
なぜ話題に?「ターミネーター×恋愛」が刺さる理由
まずタイトルの時点でインパクト抜群で、「ターミネーターと恋ってどういうこと?」とツッコミたくなります。
元ネタを連想させつつ、中身はSnow Man宮舘涼太さん演じるイケメンアンドロイド×アラフォー編集者のラブコメなので、ジャニーズファン層だけでなく、恋愛ドラマ好きにも刺さりやすい構図です。
さらに、舞台が「少女漫画編集部」というのも絶妙で、普段は恋愛漫画を作る側にいるくるみが、自分自身の恋愛に関してはかなり不器用というギャップも共感ポイントになりそうです。
そこに「感情を持たないはずのアンドロイド」が絡んでくることで、「人間らしいってなんだろう」「恋ってどこからが恋なんだろう」というテーマを、ライトに、でもじんわりと描いてくれそうだと感じました。
仕事で疲れた大人が、土曜の夜に見て「ありえないけど、ちょっとこういう存在に救われたい」と思えるような癒やし枠になりそうなのもポイントです。
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非現実設定なのに、“仕事でくたびれた大人”ほど刺さりそうなドラマになりそうです。
まとめ|原作や脚本家を知ると「ターミネーターと恋しちゃったら」はもっと面白い!
「ターミネーターと恋しちゃったら」は、現時点の情報を見るかぎり、漫画原作ではなくオリジナル脚本のドラマで、脚本は関えり香さんが担当しています。
400年後の未来から来たアンドロイド・エータと、少女漫画編集者・くるみの同居生活や職場での日々を通して、「任務」と「恋心」のあいだで揺れるアンドロイドの変化と、くるみ自身の再生が描かれていきそうです。
最終回の結末はまだ明かされていませんが、「任務完了=別れ」か「進化して恋を選ぶ」のどちらか、もしくはその中間の“切なくも前向きなラスト”が用意されているのでは…と予想してしまいます。
タイトルと設定で気になっている方は、原作の有無や脚本家、キャラクター相関を軽く押さえておくだけでも、放送スタートからぐっと感情移入しやすくなると思います。
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オリジナルSFラブコメだからこそ、結末予想をしながらリアタイ視聴するのが一番おいしい楽しみ方かもしれません。

