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靖国神社桜の標本木はどこ?以前あった場所や開花宣言はいつなのかも

靖国神社桜の標本木はどこ? お出かけ
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靖国神社の桜といえば、「東京の開花宣言の基準になる標本木」が有名ですよね。

ニュースではよく耳にするのに、「で、結局どこにあるの?」と聞かれると意外と説明しづらい場所でもあります。

この記事では、標本木の現在地や、以前の場所の話、開花宣言が出るタイミング、見に行くベストな時期と混雑具合まで、ざっくりまとめてみました。

お花見の予定を立てるときの参考になるように、ちょっとしたコツも交えながら紹介していきますね。

tomoyan
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靖国神社の標本木の「場所・歴史・ベストな見学タイミング」をまとめてチェックです

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靖国神社の桜の標本木はどこにある?現在の場所をわかりやすく解説

靖国神社の桜の標本木は、本殿のかなり近く、「神門」をくぐってすぐ右側にある能楽堂の横(南側)にあります。

神門をくぐったら、正面の拝殿ではなく右前方に視線を向けると、青銅の大きな灯籠と能楽堂が見えてきて、そのすぐ横に柵で囲われたソメイヨシノが標本木です。

この木だけ周りに柵があり、開花シーズンには人だかりとカメラが集まっているので、近くまで行けば「あ、これだな」とわかりやすい雰囲気になっています。

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神門をくぐって右手・能楽堂横で「柵付きの桜」を探すと見つけやすいです

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最寄り駅から標本木までのざっくりルート

最寄り駅は「九段下駅」で、1番出口から出て靖国通り沿いに進み、第一鳥居から参道に入るのがいちばんシンプルな行き方です。

参道をまっすぐ進んで第二鳥居、そして大村益次郎像のある広場を通り抜けると神門が見えてくるので、その神門をくぐって右手方向に進むと標本木エリアに到着します。

距離としては九段下駅1番出口から徒歩約550mほどで、ゆっくり歩いても10分かからないくらいのイメージです。

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九段下駅1番出口→第一鳥居→神門→右に曲がる、で標本木ゾーンに着きます

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以前の標本木はどこにあった?場所が変わった理由も紹介

もともと東京の桜の標本木は、靖国神社ではなく、大手町の気象庁の敷地内にありました。

昔は、気象庁の庁舎の中庭のような場所にソメイヨシノが植えられていて、その木を基準に「東京の桜が開花しました」と観測していたそうです。

ところが1960年代に気象庁が千代田区大手町へ移転した際、元の敷地の再開発も進み、敷地内の桜をそのまま残すことが難しくなり、標本木を別の場所に移す必要が出てきました。

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昔の標本木は大手町の気象庁の敷地内にあって、移転をきっかけにお引越ししています

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なぜ標本木が靖国神社に移ったの?

新しい標本木の場所として選ばれたのが、気象庁からも比較的近く、桜の名所としても知られていた靖国神社です。

1966年頃から、靖国神社の境内にあるソメイヨシノが東京の標本木として正式に使われるようになり、ニュースで「靖国神社で開花宣言」というフレーズが定着しました。

実は、なぜ靖国神社のこの木になったのか、気象庁にも細かい経緯の資料は残っておらず、「庁舎から近くて観測しやすい、桜の管理が行き届いている名所だったから」など、いくつかの条件から選ばれたのではないかとされています。

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今の標本木は1960年代に「気象庁から近くて桜の名所な靖国神社」が選ばれた形になっています

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靖国神社の標本木で開花宣言が出るのはいつ?

「開花宣言」は、標本木に5〜6輪以上の花が咲いたときに、気象庁が「開花」を発表することで、東京の桜シーズンのスタートラインのような役割があります。

東京・靖国神社の標本木の場合、ここ数年の傾向を見ると、開花はだいたい3月中旬〜下旬ごろに発表されることが多いです。

その年の気温や天候によって早まったり遅れたりし、平年より数日早い年もあれば、2024年のように平年より遅れて3月末の発表になった年もあります。

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開花宣言は「標本木に5〜6輪咲いたタイミング」で、だいたい3月中旬〜下旬ごろが目安です

開花から満開まではどれくらい?

標本木のソメイヨシノは、開花が発表されてからだいたい1週間前後で満開を迎えることが多いです。

2025年も3月下旬に開花が公表され、その約1週間後に満開となっていて、ここ数年も「開花後1週間くらいでピーク」という流れはほぼ共通しています。

なので、満開狙いで予定を立てたい場合は、「開花宣言のニュースが出た週の、翌週末あたり」を狙うと当たり年になる可能性が高そうです。

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満開狙いなら「開花宣言の1週間後」がひとつの目安になりやすいです

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標本木を見に行くベストタイミングと混雑状況

標本木を見に行くベストタイミングをざっくり分けると、「開花直後のワクワク期」と「満開〜散り始めのピーク期」の2パターンがあります。

開花直後は花の数はまだ控えめですが、「東京で開花宣言が出たばかり」の空気を味わいたい人や、混みすぎる前に写真を撮りたい人にはおすすめです。

満開時期はやはり人出が一気に増えますが、そのぶん標本木だけでなく、境内の桜並木全体が華やかで、お花見らしい雰囲気をしっかり楽しめます。

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「開花直後で落ち着いて」「満開期で華やかに」どちらを重視するかでベストタイミングが変わります

時間帯ごとの混雑の傾向

平日の午前中(8〜10時ごろ)は比較的ゆったりしていて、標本木のすぐ近くで写真を撮りやすい時間帯です。

お昼前後〜夕方になると仕事帰りや学校帰りの人も加わり、標本木の周りは列ができることもあり、特に開花宣言直後や満開の頃はかなりの人混みになります。

休日は早朝〜9時台ならまだ動きやすいものの、昼から夕方はピークで、ライトアップの時間帯も含めて終日にぎわうイメージです。

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人混みが苦手なら平日午前・休日の早朝、にぎやかさも楽しみたいなら昼〜夕方が狙い目です

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標本木周辺の見どころとあわせて楽しみたい桜スポット

靖国神社は境内全体で約500本もの桜があり、標本木だけでなく参道沿いや神池周辺など、歩くだけでお花見気分を味わえるスポットがたくさんあります。

標本木のある能楽堂周辺から少し足を伸ばすと、神門前の広場や参道脇の桜並木、屋台が並ぶエリアなど、「ザ・お花見」な雰囲気の場所も多いです。

夜には「奉納夜桜能」などの行事やライトアップも行われる年があり、昼と夜で雰囲気がガラッと変わるのも楽しみのひとつです。

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標本木だけでなく参道や神池周辺まで歩くと、靖国の桜をより満喫できます

周辺エリアの桜スポットもチェック

靖国神社周辺は、北の丸公園や千鳥ヶ淵緑道など、桜の名所が集まっているエリアでもあります。

靖国神社で標本木や境内の桜を楽しんだあと、千鳥ヶ淵方面に歩いてボートと桜の風景を眺めたり、北の丸公園でゆったり散歩したりと、はしごお花見も十分可能な距離感です。

1日かけてしっかりお花見したい場合は、「午前は靖国神社→午後は千鳥ヶ淵・北の丸公園」というプランをイメージすると、移動もしやすくて回りやすいです。

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靖国+千鳥ヶ淵+北の丸公園で「桜はしごコース」を組むのもおすすめです

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まとめ|靖国神社の桜標本木の場所と開花宣言をチェックして春を先取りしよう

靖国神社の桜の標本木は、境内の「神門」をくぐって右手、能楽堂の横(南側)にある、柵に囲まれたソメイヨシノです。

もともとの標本木は大手町の気象庁敷地内にありましたが、庁舎移転や再開発をきっかけに、1960年代から靖国神社の桜が標本木として使われるようになりました。

東京の開花宣言は、この標本木に5〜6輪咲いたタイミングで発表され、例年だいたい3月中旬〜下旬ごろが目安で、そこから約1週間ほどで満開を迎えることが多いです。

人混みを少しでも避けたいなら平日午前や休日の早朝、にぎやかさも含めて楽しみたいなら満開期の昼〜夕方に合わせて予定を組んでみると、自分好みのお花見時間を過ごしやすいと思います。

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場所と時期の目安を押さえて、ニュースの開花宣言と合わせて春のお出かけ計画に役立ててみてください

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